篠笛教室で楽譜を渡された。一度篠笛を吹いたことがあるということで渡された楽譜は、
先生の創作曲2曲と、江戸囃子の「投合」。
初見で吹くというのは、難しい。江戸囃子はとくにかくテンポがはやい。
手がついて行かない。876と書いてあっても、穴の塞ぎは開けるのは、長さはと考えているうちに
もう次のフレーズに移っている。
また、とかく高音が多いから音が満足に出ない。
既に、前から教室に通っているひとと混じってやるので、とても付いていけない。
付いていくためにも練習するしかないとわかった。
以前からやりたいと思っていたお囃子の笛が習えるということでとりあえず満足しよう。
大甲の練習で、先生に吹いてもらっていくつかのフレーズを録音をした。
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